FIFA選手らの圧倒的な発信力
勝者が世界に向けた発信の仕方
経営者と企業のブランディングに印象管理の重要性を伝える国際イメージコンサルタント・リーダー服飾研究家の吉村ひかるです。
いやあ、今回のFIFAワールドカップ2026は本当に面白かったですね。
日本が敗退した後はどうしようかと思っていましたが、心配ご無用でした。
我が家の長男が小・中学生の9年間を通じてサッカー少年だったので、仕事との折り合いをつけながら「お当番」をひたすらやったのを記憶しています。
が、ゲームのルールはいまだにわかっていません。
そのような当方が今回とくに注視したのが、「勝者が世界に向けてどのように自分たちを発信したのか」という選手陣の発信力でした。
結果、一言でいうと「圧倒的な発信力」です。
SNSを通じた瞬時の世界発信
なんといっても、SNSを通じた瞬時の世界発信ではないだろうか。
選手自身が試合直後にInstagramやXへ投稿し、何千万もの人々に直接メッセージを届ける行動は、メディアよりも早く世界へと拡散されました。
加えて、ロッカールームやバス移動、練習風景、優勝後の舞台裏などが次々にアップされ、「勝者の日常」そのものがコンテンツと化していく様子は圧巻でした。
そして彼らは国への感謝も忘れません。
国民への感謝、子どもたちに夢を語る姿、、、。
これらを通じて、選手だけでなくファン自身も発信者となり、大会全体が巨大なソーシャルメディア・イベントとなっています。
つまり、今回の大会から見えてきたのは、勝つことだけでは十分ではなく、
勝利を自らの言葉で語る力
映像やSNSで世界へ届ける力
自国を象徴する力
共感を呼ぶストーリーを紡ぐ力
これらを兼ね備えたチームや選手ほど、世界的な影響力を持つ。
言い換えると、勝者のチームは、同時に発信力の勝者でもあることが求められているのかもしれません。
ロナウド選手の印象管理
一例として、クリスチアーノ・ロナウド選手の発信力を見てみよう。
ご存知のように、彼は世界で最もフォロワー数の多いスポーツ選手の一人です。
以前は得点王のイメージが強かった彼ですが、40代でワールドカップの舞台に立ち続ける姿そのものが、多くの共感を呼びました。
「最後のW杯になるかもしれない」というストーリーから始まり、
ポルトガル代表の主将として仲間を鼓舞する姿
「キャプテンとしてどう振舞うか」が発信に大きく加わり
国内外から高く評価されました。
ロナウドの投稿が、試合結果以上にニュースになるほどだったという。
恐るべし、印象管理力。
つまり今回は、彼自身のブランド力にリーダーシップ力が加わり、「ゴールを決める選手」から、「生き方を世界に発信する存在」へと進化しています。
今大会からご自身やビジネスに結び付けて考えた方も多いのではないだろうか。
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エグゼクティブに向けたイメージコンサルティングオフィスBEST GRADE
Written by 吉村ひかる
グローバルでトップ10%の国際イメージコンサルタントと認定される
イメージブランディングのプロフェッショナル
- 株式会社BEST GRADE 代表取締役 リーダー服飾研究家
- BEST GRADE アカデミー主宰
- AICI国際イメージコンサルタント協会認定 国際イメージコンサルタントCertified Image Professional
- 一般社団法人パフォーマンス教育協会公認 エグゼクティブ・パフォーマンス・インストラクター






