ビジネスパーソンに必須なワードローブ・カプセル
印象管理の基本
経営者と企業のブランディングに印象管理の重要性を伝える国際イメージコンサルタント・リーダー服飾研究家の吉村ひかるです。
先日はBig4のひとつと言われる、日本最大級の総合プロフェッショナルファーム様にて、セミナーに登壇させていただきました。
テーマは「印象管理の基本~カプセル・ワードローブの作り方~」。
普段からビジネスパーソンにご質問を受けることが多いテーマです。
「ワードローブをどう揃えたらよいのか。そして、その効率的な回し方は?」と。
なんと、当日は約500名の方にお集まりいただき、関心の高さが伺えました。
前半は、当方からワードローブのカプセルを作成するための必要な考え方や情報をお伝えし、
後半は男女お二人の社員にご登壇いただき、実物のお洋服を手に取りながら、アドバイスさせていただきました。
連日の企業訪問のワードローブ
ひとつ目の事例は、数日間、同じ企業に出入りする際のワードローブの組み立て。
1日目に着用する予定の装い(スーツ)で来ていただきました。
お持ちいただいたのは、2日目、3日目で着用予定のビジネスカジュアルです。
事前情報から、硬い業種ゆえに振り幅が狭く限られていて悩みます。
一見すると連日同じような装いになりがちですから。
ジャケットはネイビーからグレーの中で、織りの変化や色の濃淡を提案。
ドレスシャツは、白一辺倒の方が多い企業のようですが、ブルー系をあえて提案し、加えて、織りの異なる生地のバリエーションを提案しました。
季節感は、ネクタイの色・織りで、そしてジャケットの素材の選び方でもバリエーションを付けられます。
出張のワードローブ・カプセル
もう一つの事例は、出張のワードローブです。
やはり、1日目に着用予定の服装で来ていただき、2日目以降のお洋服を持ってきていただきました。
女性ゆえインナーの選び方や変化の付け方に悩まれています。
以前は1週間の出張があり、悩まれたそう。
これはもう、シワにならないことと洗えることが大前提ですね。
ワードローブ全体がダーク系でしたので、アイボリーやブラウン系のアウターを加えるとカプセルのバリエーションが広がること、
同様に、インナーにアイシーカラー(パステルよりも淡い色)を加えたり、スカーフを活用してはどうかと提案しました。
実際にその場でスカーフをアレンジしたら、雰囲気がぐっと変わりワンランク、いや2ランクくらいグレードが上がったようでした。
今回は、時間の関係で2例しかできませんでしたが、
心配な出番のシーンなどは、事前にワードローブを作っておくと、いつなんどき指示を受けても笑顔と余裕で受けられますね。
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エグゼクティブに向けたイメージコンサルティングオフィスBEST GRADE
Written by 吉村ひかる
グローバルでトップ10%の国際イメージコンサルタントと認定される
イメージブランディングのプロフェッショナル
- 株式会社BEST GRADE 代表取締役 リーダー服飾研究家
- BEST GRADE アカデミー主宰
- AICI国際イメージコンサルタント協会認定 国際イメージコンサルタントCertified Image Professional
- 一般社団法人パフォーマンス教育協会公認 エグゼクティブ・パフォーマンス・インストラクター






