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コラム

女性エグゼクティブのファッション

経営者の印象管理

2020.09.28

女性エグゼクティブのファッション

女性の管理職比率30%を目標とはいうものの

 経営者と企業のブランディングに印象管理の重要性を伝える国際イメージコンサルタントの吉村ひかるです。

 2020年には、女性の管理職比率を30%以上にするという政府主導の改革のもと進められてきましたが、もはや絶望的と言われています。ただ、緩やかに上昇していることは確かなようです。企業側にも、女性側にも様々な状況や想いがあり、なかなか思うようには進まないのが現実でしょう。
 とはいえ、全体の意識は上がっているので、女性の管理職やエグゼクティブの装いに関するご相談は後を絶ちません。私自身も、管理職の立場を経験していますので、その迷いは手に取るようによく理解できます。

覚えておいて欲しい4つの軸

 昨今の流れを見ると、服装も全体的にカジュアル化しており、オンラインが多くなった現在ではなおさら迷うところでしょう。しかし、カジュアルになったからといってエグゼクティブの装いのセオリーが無くなったわけではなく、きちんと存在しています。迷った時に考え方の軸として、思い出していただきたい軸が4つあります。

 ひとつは、所属する企業が目指している方向性に合致している装いなのか。マネージメント職になると男性女性に関わらずお一人、お一人が歩く企業になります。周囲に、装いから尊敬や信頼を伝えられていますでしょうか。
 2つ目は、同じ企業内のエグゼクティブの男性に匹敵する装いであるか。洋装は西欧から入ってきましたが、同時に、女性のファッションは男性のドレスコードに並ぶという考えがあります。男性エグゼクティブの横に並んだ時に、バランスはとれていますでしょうか。
 3つ目は、今後、手を組んでいきたいクライアントと協調する装いなのか。ビジネスマンである以上、契約が取れてなんぼです。自分目線の服選びではなく、他者目線の装いを気にかけることでクライアントとのコミュニケーションは格段に上がるはずです。きちんとして見えるという程度の意識では足りないです。クライアントはあなたに何を求めているのでしょうか。
 4つ目は、女性であることを売りにせず、女性ならではの良さを出しているか。
分かり難い言い方ですが、同性である女性から支持されるか、されないかを決めてしまう部分でもあります。

先人が少ないからこそ楽しんでほしい

 国内でお手本となる方を探すと、海外に比べて格段に少ないのが現実です。海外ですと、イギリスのメイ元首相や、欧州中央銀行のクリスティーヌ・ラガルド総裁などが、よく取り上げられます。皆、手探りなところはあるでしょうが堂々と自分らしさを出し、振る舞い、周囲と巧みに連携を取りながら仕事を楽しんでいる姿は、見ている私達も気持ちが良いものです。


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