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イメージコンサルタントコラム

2024年のカラーは「ブルー」

2024年のカラーは「ブルー」

2024年のカラー

経営者と企業のブランディングに印象管理の重要性を伝える国際イメージコンサルタント&リーダー服飾研究家の吉村ひかるです。

 

日本流行色協会(jafca)が発表した2024年のカラーは「ハロー!ブルー(HelloBlue)」。

ブルーにも色の幅があり、ここで示しているブルーはモデレート・ブルー(系統色名)といって、

青みが濃すぎない少し冷めた青、明るく優しい青だそうです。

 

このような、毎年のメッセージカラーは、その年の人々の心や考えを表す色を選定しているとのこと。

 

動き出した我々には先行きを見定める冷静さ、不平不満を浄化し、未来を明るく照らす色として。

そして、ブルーは水に恵まれた地球の色であり、平和のイメージも伝えることが、選定理由とのことです。

 

意識して見ていると、各ブランドの2024年コレクションでもブルーが目につきます。

青の歴史

ビジネスの世界で、最も好まれるとされる色がブルー。

そのブルーが示すメッセージ性は「冷静、知性、説得力、清澄、調和…」です。

かくいう当社のロゴマークもブルーです。

 

でも青って、ビジネスがここまで発達していない昔からそうだったのでしょうか。

 

少し昔を遡ってみましょう。

合成染料がなかった中世の頃、ヨーロッパでは天然の鉱物ラピスラズリから採色していました。

和名だと瑠璃色に近い色です。

手間も費用も大変に掛かります。

ゆえに、当時の貴族たちはラピスラズリをふんだんに使用した真っ青な衣服をまとっていましたが、それが叶わない農民たちは薄い水色の衣服でした。

色が身分を表していたのです。

19世紀に合成染料(化学染料)ができてからは、色の階級はなくなり、むしろパステルカラーが流行した時期もあります。

 

また、真っ青は、聖母マリアの色とも言われており、絵画を見ると、赤、白と一緒に青の服を纏っています。

青は天を表す、つまり神を表す色とされてきました。

青を印象管理で使いこなす

こんな歴史を持つ色であることに思いを馳せると、青への向き合い方も少し変わるのではないでしょうか。

 

今では様々な青が店頭に並んでおり、選びたい放題です。

青はグラデーションで使用してもしつこくない色なので、使いやすいと思います。

シーンやポジションに合わせ、青の濃淡を、または素材を変えた見え方を利用して、印象管理してみてはいかがだろうか。

 

その際は、顔色に合う青を選ぶことをお忘れなく。

                                                                                            

 

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Written by 吉村ひかる

グローバルでトップ10%の国際イメージコンサルタントと認定される
イメージブランディングのプロフェッショナル

  • 株式会社BEST GRADE 代表取締役 リーダー服飾研究家
  • BEST GRADE アカデミー主宰
  • AICI国際イメージコンサルタント協会認定 国際イメージコンサルタントCertified Image Professional
  • 一般社団法人パフォーマンス教育協会公認 エグゼクティブ・パフォーマンス・インストラクター

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