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コラム

自民党総裁候補4氏の非言語力

経営者の印象管理

2021.09.27

自民党総裁候補4氏の非言語力

非言語で伝える

経営者と企業のブランディングに印象管理の重要性を伝える国際イメージコンサルタントの吉村ひかるです。

総裁選に立候補する立場の皆様ですから、政策をどのように非言語で伝えていくかは、さすがに熟知されています。ノイズのないヘアスタイル、通る声、書面に視線を落とすのは確認程度、アイコンタクトを取りながら話す、身振り手振りも適度に入れる等々、実にナチュラルにされています。

岸田氏の大きな変化に注目

立候補を表明された際、私の関心を引いたのは岸田氏が、前回の総裁選より大きく変化されていたことでした。前回は、どちらかというとインパクトに残らない印象だったのですが、今回は違います。誰よりも早く出馬を表明し、そしていち早く持論の政策を発表。誰もが「おっ!」と思ったのは、国民の声を書き留めた手帳ではないでしょうか。10年間で書き留めたノートは30冊。中でも最近の10冊は、この1年だという。
物を使った表現がこれほど説得力を持つとは、ご本人も想像していなかったのではないでしょうか。

他に、モノと言えば、日本記者クラブでの討論会で、4氏が大事にしている言葉を色紙に記載して横一列に並んだ写真が、後日、新聞やネットなどに掲載されました。「温」や「愛」の一文字で表現した河野氏や野田氏は分かり易いと評判が良く、4文字表現は、高齢の方には見えなかったそうです。こんな些細なことも影響するのですね。

表情や傾聴の仕方

討論会でも、得意分野だったり、入念な事前準備があると、当然堂々とした表情で言い切る姿が、我々には説得力として映ります。普段からの勉強量や伝える場数を踏むことの大切さを教えてくれています。明言を避けたり、話しながら相手に同意を求める様子は、自信のなさと映るのでやめたいところです。
 
また、話していない時の様子もテレビカメラにはばっちり映っています。つまり、他の候補者が話している時の傾聴姿勢です。人と成りが伝わりやすいところです。頷きながら聞く姿勢の方もいれば、いや違うだろう、と言わんばかりに相手をガン見している候補者もいます。

拝見している我々も、本当に伝え方の勉強になります。


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Written by 吉村ひかる → 詳しいプロフィールはこちら
グローバルでトップ10%の国際イメージコンサルタントと認定されるイメージブランディングの専門家
・株式会社BEST GRADE 代表取締役
・BEST GRADE アカデミー主宰
・AICI国際イメージコンサルタント協会認定 国際イメージコンサルタントCertified Image Professional
・一般社団法人パフォーマンス教育協会公認 エグゼクティブ・パフォーマンス・インストラクター

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