東洋経済オンラインに掲載されました
東洋経済オンラインに寄稿
経営者と企業のブランディングに印象管理の重要性を伝える国際イメージコンサルタント・リーダー服飾研究家の吉村ひかるです。
前回のダイヤモンド・オンラインに続き、今回は東洋経済オンラインに掲載させていただきました。
編集の方が、『世界のエリートが学んでいる印象管理の教科書』を読んでくださったとのことで、関連する記事をとのことでした。
弊社としては、仕事内容を広く告知することをほぼしてきていないので、こういったお声掛けは「印象管理」を広げるきっかけとなり大変ありがたいです。
さて、「吉村さんが書きたい内容を!」とのことでしたので、テーマの絞り込みに大いに悩みましたが、担当者とやり取りしているうちに下記に決まりました。
テーマは、“ビジネスシーンで「相手に印象を残す」装いのコツ”。
相手に印象を残すコツ
いつもこちらのコラムを目にしていただいている皆様には、いつも言っていることじゃないか~とお叱りを受けそうですが、
関心あらば下記に目を通しご笑覧いただけましたら嬉しいです。
https://toyokeizai.net/articles/-/811178
はい、いつも言っていることです。
記事の小見出しはこんな感じです。
・「自分の印象が相手に伝わらない・・・」
・暑い時期を爽やかに乗り切る工夫
・リーダーや経営層、外見の落とし穴とは
・印象に成功している著名人2名
ちなみに、今回の著名人は元ソニー社長の平井一夫氏と、イタリアのメローニ首相に登場していただきました。
「立場が人を作る」という典型的な好例に思います。
こういったご自身の伝え方に長けた方が近年増えているのを、嬉しく拝見しています。
印象管理は良好なコミュニケーションの元
字数制限があるので、これ以上深めて執筆することは難しかったのですが、
自分の存在探しをする機会や、現在の自分に違和感を覚える瞬間がある場合は、もしかしたら何か少しお役に立てるかもしれません。
ワードローブのイラストも一緒に掲載する予定もあったのですが、スペース的に難しかったようです。
編集者の皆様のご苦労が透けて見えます。
印象管理という視点が、ライフスタイルの中に自然に溶け込んでいくことで、良好なコミュニケーションがたくさん育成されていきますように。
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エグゼクティブに向けたイメージコンサルティングオフィスBEST GRADE
Written by 吉村ひかる
グローバルでトップ10%の国際イメージコンサルタントと認定される
イメージブランディングのプロフェッショナル
- 株式会社BEST GRADE 代表取締役 リーダー服飾研究家
- BEST GRADE アカデミー主宰
- AICI国際イメージコンサルタント協会認定 国際イメージコンサルタントCertified Image Professional
- 一般社団法人パフォーマンス教育協会公認 エグゼクティブ・パフォーマンス・インストラクター