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イメージコンサルタントコラム

色で連帯感を伝える

色で連帯感を伝える

色は世界をひとつにする

経営者と企業のブランディングに印象管理の重要性を伝える国際イメージコンサルタントの吉村ひかるです。

 

気持ちを伝える手段の中でも、「非言語で」となると考え込む方もいるかもしれません。

ボディランゲージで伝える方法もありますが、どなたでも簡単に取り入れられる一つが「色」です。

なぜなら色には世界共通のメッセージ性が含まれているからです。

異なる言語を話す人々の間でも、一瞬で理解し合える世界共通の強力な表現ツールのひとつです。

具体例を見てみましょう

では、どんな風に使われているのでしょうか。

今、一番ホットで顕著な例が、ご存知のウクライナの国旗ブルーとイエローのカラーですね。

ウクライナへの連帯感、応援しているよ!という気持ちを表すために、服はもちろん、ライトアップや献花、マスク、メイクに至るまで、広がり続けています。

また、これだけ死者を出している戦争です。

EUの首脳陣は一様に濃紺のネクタイを締めて鎮魂の気持ちを表してメディアに出ています。

いつも鮮やかな色を着ている欧州連合のフォンデアライエン委員長でさえも、

モノトーンに近い色合いで、世界全体が悲しみに包まれていることを伝えています。

主要なTVのニュースキャスターたちも然りです。

 

コロナ旋風が吹き荒れていた頃は、世界全体で医療従事者を象徴するブルーを使って感謝と連帯を表していましたね。

始めたのはイギリスです。

 

我々の仕事の視点で見てみると、

会社のロゴカラーを大事な場面で服や什器、備品に取り入れたり、新製品のローンチに合わせて新製品のカラーで揃いのカラーTシャツを作ったりしているのもそうです。

無意識に会社や商品へ連帯感を醸成しています。

自分に取り入れる

自分のライフスタイルに置き換えてみましょう。

何かイベントを立ち上げるような時は、例えば今のシーズンなら「桜色をどこかに取り入れてお出かけください!」なんていうアイデアも良いですね。

会場に着いた時からスタート前にも関わらずすでに連帯感が生まれている光景を良く見ます。

 

最近元気のない友人を励ましたいなら、その友人が好きな色の洋服を着て会いに行く、なんてこともとても喜ばれます。

多くを語らなくても友人はかなり癒されているはずです。

もちろん、商談にも使えます。

どうしても成立させた商談なら、お相手が好みそうな色を着て望むのもありです。

 

連帯を表わす「色」、楽しんで使ってみてください。

 

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Written by 吉村ひかる

グローバルでトップ10%の国際イメージコンサルタントと認定される
イメージブランディングの専門家

  • 株式会社BEST GRADE 代表取締役
  • BEST GRADE アカデミー主宰
  • AICI国際イメージコンサルタント協会認定 国際イメージコンサルタントCertified Image Professional
  • 一般社団法人パフォーマンス教育協会公認 エグゼクティブ・パフォーマンス・インストラクター

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